妊娠中は便秘になりやすい?その原因とは

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悪阻と運動不足

悪阻による食欲不振

妊娠中の身体の変化は人それぞれですが、悪阻もある人とない人がいるそうです。
悪阻が酷いと、食べた物を吐いてしまったり、食欲がなくなってしまったりします。
妊娠を境に、ある特定の臭いをまったく受け付けられなくなることもあるそうで、筆者が聞いたことがあるのが、ご飯を炊いている炊飯器から出る湯気の臭いを嗅ぐだけで、もどしてしまったという話でした。
それに対し、まったく悪阻がなかったという人もいるのですから、不思議ですね。
悪阻があると、吐いたり食べられなくなったりで、食べ物を体内に取り込むことができなくなります。
そうなりますと、当然便の量も少なくなり、排便の回数も減ってしまいます。
排便は体の毒素を排出する大事な行為です。
悪阻中は体の調子と相談しながら、無理せず栄養を摂るようにしましょう。

運動不足による便秘

運動不足は、妊娠中であろうとなかろうと良くないことです。
しかし、妊娠中は運動しようと思っても、初期は悪阻で体調が悪く、後期はお腹が大きくなって体を動かすにも一苦労で、運動どころではないですよね。
それでも、やはり少しは体を動かしておいたほうが良いのだそうです。
特に便秘になってしまう原因として、腹筋が衰えてしまうと排便するときに力を入れられなくなり、便を押し出せなくなることがあります。
せっかく便意を感じても、排便できなくなるのは辛いですよね。

今は、妊婦さんに向けて様々な便利グッズが出ています。
お腹が大きくなると靴をはくのも一苦労ということで、かかとがないスニーカーなどが売られているようですよ。
家の片づけや軽い散歩でも良いのです。
少しでも体を動かしましょう。


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